仕事と子育て両立において夫と喧嘩した時に読む言葉 | okaka official site

仕事と子育て両立において夫と喧嘩した時に読む言葉



コミュニケーション取らないと、自分の気持ちや大変さがわかってもらえないんじゃないか、と
ネガティブに爆発したような発言が多くなります

現実として、私も育児を命懸けてやってくれる人に任せて、仕事したいです、稼ぎたいです

時間が限られてる中、なかなか上手くいかず、とにかく

とにかく孤独。

どうすればいい?

、、、とうじうじしてる自分に酔ってるだけだった私。

そんなやつ、嫌じゃない?普通に。

大変アピールして嘆いてるの。

総理にsnsで悪態ついてる輩と同じやーん

苦しい生活をどうにかしろ と。

いや、その時間であんた自身が稼がんかい。

いつもそんな輩に私が心の中で突っ込んでたけど、それやんか。

自分だよ!自分、、、!

明日からできるかな。絶対わたし、変わるよ、

辛いという時間があるなら、1つでも調べものをしよう。育児さ、命懸け まで誰も求めてないので、完璧をやめて体力温存だ。

大変なら貯めるな。怒りに変わるから。育児で嫌なことがあったら、都度報告だ(夫へ)

大丈夫。必ずいい未来がまってる。

視界がグッと狭まり、自分が自分じゃなくなっていく感じ。

海外では、学校などでいじめがあった場合、いじめた側をカウンセリングするそう。

そう、本来、小さな子どもに手を出すなんて、狂っている行為。

どんなヤンキーでも、ギャルでも、出産って、命懸けな仕事で、一つの奇跡。

普通に考えて(※例外はある)、こんな結末を望んで、虐待する母親なんていない。

例えば、相手は、今後の未来もぼやけてしまう、直接的な意思疎通が叶わない障害がある子だったら

むしろ「そう」ならない(狂わない)人、どうやってるの?というくらい、母親にはサポートが必要だと思う。

前の記事にも記載した通り、きっと心を無にしている部分も大きいんだろうな。お母さんたち。

今の今は、私自身下の子が幼児なので、怒りすぎてしまう、キレてしまう、系のことが毎日綱渡りだ。

娘に至っては、一度、2歳の頃「川崎病」で入院になったりして、息子に続き完全母乳だったこともあり(超楽だからやっぱり母乳になった、ただ完母はやはり病み要素が多い)完全にうつ状態だったと思う。

今でこそ、毎日毎日呪文のように育児の大変さ、苦しさ、どうあるべきかの考えをシェアして、夫も理解しているが、

夫にものすごい八つ当たりをして、この状況が無理なら、離婚でもするのなら、全員で「死ぬ」しかない。と深夜、子どもを抱きながら泣いていた。

「死ぬしかない」  暗い暗いトンネル。

毎日、毎時間、毎秒をこなしていけば、いつかそのトンネルを抜けるでしょう。

反対を言えば、こなしていけなくなったら、トンネルからは抜けられない。

・・・。

一人ではここまで来れなかった。ググッと狭くなった視界に、たった一つでもいいから穴を開けることができたら。

誰にも期待はできない、動かせるのは自分自身だけ。だからまずは、自分を動かして。

例えば、どう思われてもいいから、夫に、いなければ親に、いなければ自分宛てのメール、Xでもいいからその思いを書いて送ってみる。

(私でよければ、いつでも話を聞くけれど、ハードル高いですよね)

子どもとたった二人の異世界に、穴を開けないといけない。

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