20231108 スタンフォードの先生から子育てを学ぶ ※削除予定の頭の中※ | okaka official site

20231108 スタンフォードの先生から子育てを学ぶ ※削除予定の頭の中※

脳は、「やらされる」ことを避け

自分から選んでやる」ことを求めている

叱る=子どもが理論的に考えるチカラが阻害されてしまう

【子どもが言っていること、思っていることをとにかく一旦認めてあげる】

怒ってからでは理性的に考えられない、

時間がかかるように見えるが、長期的には自律性、選ばせたりして、

子どもに合ったやり方でやる

怒って塞ぎ込むと後々問題が出てくる

褒める について

→褒めすぎると、褒める価値がなくなってきてしまう

褒めることによってコントロールしようとすると、よくない結果につながる

褒美を目的とした外発的モチベーションにつながってしまう(健康的リスクにも)

自発性を保ちながら(内発的モチベーション)、親は方向を向けてあげる

脳の発達上、段階を理解していれば、

子どもにイライラしなくて済む

→全員には当てはまることはないが、まずは初めてみる

小学3年生に微分積分、わからなくても怒らない

ゲームについて

・子どもにとってはコミュニケーションツール

リアルとリアルじゃない境目がないのが現代の子ども

・ゲームは、人間の心を満たす要素が本質的にある、心を満たしてくれていることを理解しておく

 (人との繋がり有能感自発性

・ゲームをビジネスに繋げることについても、eスポーツの発展により、ゲーム産業は何兆円となっている

 ゲーマーのコミュニティについて学ぶ

・ゲームをやり込むことで情報編集力(繋げる、掛ける)を養うことができる(証明されている)

 遊びの中でボーっとする時間が必要(デフォルトモードネットワーク)

人との繋がりを持ちながら、自発的に(誰にもコントロールされず)遊ぶことが必要

引用:スタンフォード大学 哲学博士 スタンフォードオンラインハイスクール 校長 星 友啓校長

【前編】やってはいけない子育てとは?(星友啓×長倉顕太)https://youtu.be/qpf8WBNk3mg?si=xU0brlPXlYWFROGt

【後編】やってはいけない子育てとは?(星友啓×長倉顕太)https://youtu.be/DKi1R_fne_k?si=OvA1WoV2cFlJK1Hf

「教えて!スタンフォードの星校長」第2回〜子どもをゲーム狂いにさせていい?【藤原和博・星友啓「目覚まし朝礼」特別対談】https://youtu.be/xMZlV09A7JA?si=axPbpppOUGr6h70w

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